1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
それから亀岡農林水産大臣も、これを整備しなければならないと明言をいたしました。さらに五十九年には、引き続き前向きに検討する、これは私が質問したときにそう答えております。 そして、六十一年二月二十四日決算委員会で私がさらにこれを質問いたしました。このときに、ただ獣医師法の話だけではらちが明きませんので、そうではなく、私は一つの方法をこのとき提案しております。
それから亀岡農林水産大臣も、これを整備しなければならないと明言をいたしました。さらに五十九年には、引き続き前向きに検討する、これは私が質問したときにそう答えております。 そして、六十一年二月二十四日決算委員会で私がさらにこれを質問いたしました。このときに、ただ獣医師法の話だけではらちが明きませんので、そうではなく、私は一つの方法をこのとき提案しております。
私、昭和五十六年の第九十四国会でこういう質問をいたしましたら、当時の亀岡農林水産大臣は、お亡くなりになりましたけれども、飼料穀物についてもう三年待ってください、何とか研究しています、こういう答弁だって来ているんですよ。 農林水産省、本気になってやるならばこういうことだってできるんですよ。ですから、いろいろけちだけつけるんじゃなくて、少しは私らの方の意見も聞いてみてください。いいですか。
三江平原の農業開発計画につまましては、御案内のとおり一九八〇年二月に中国側から計画策定に対して協力要請がございまして、八〇年十二月の日中閣僚会議におきまして当時の亀岡農林水産大臣から協力を表明いたしました。その後、調査を開始して取りまとめたわけでございます。
それからさらに、亀岡農林水産大臣も、これを整備しなければならない、こういうふうに言っております。 それから、その後も何回か取り上げられ、そして五十九年にも私が質問したときは、引き続き前向きに検討する、こういうふうに、随分長いこと検討ばかりしておるわけですけれども、一向にらちが明かない。どうも話を聞いてみると、畜産局の方と水産庁の方との葛藤があるらしい。
亀岡農林水産大臣のときに基準糸価を下げて、また下げたでしょう。あのとき、値を下げれば在庫はうまくいくのだと言っていたが、うまくいかないじゃないですか。それでまた今度値を下げる。値を下げるということは生産者に対してそれだけ犠牲を強いるわけですよ。こういうことになるわけです。
その際、時の亀岡農林水産大臣は、この価格を引き下げることによって日本の養蚕は発展していくんだからどうかがまんをしてくださいということで農民にも訴えたし、当委員会でも答弁をしている。しかし、その後日本の養蚕は発展したかどうか、発展しておりません。ちなみに昨年の繭の生産費は、一キロ当たり三千三百八円と農林水産省が発表している。これに対して基準繭価は二千五十円。
さらに、昭和五十六年の一月でございますが、当時の鈴木総理がASEANの訪問を行われました際に、同行いたしました当時の亀岡農林水産大臣からも、フィリピンの天然資源相に対しまして、この具体的実施についての協議を行いたいということで申し入れを行っております。これに対しまして、先方では法制度がまだ未整備であるというような理由を挙げまして、現在に至るまでこれに応じていないというのが実態でございます。
五十六年の十一月十二日の農林水産委員会で、中央競馬会の子会社のもうけ過ぎ、天下り役員の高給与改善について、亀岡農林水産大臣に質疑のところ、石川畜産局長が尋ねられていないのに勝手に答弁席に立ち、大臣より先に答弁、しかも内容においても、天下り役員の給与は中央競馬会時代の六、七割に落としていると答弁しているが、これも現実には福祉財団の専務理事が年俸千百三十万円とか、畜産近代化リース協会の専務が千四十二万円
それだけに、亀岡農林水産大臣も、あの法律が通って初めて農林水産省になったのですよね。そういうお立場であるだけに、継続してこの約束を守っていただかなければならぬと思いますが、どうですか。
○政府委員(角道謙一君) 官房長でございますが、お手元にお配りしております、先般、十月十四日、十五日の、亀岡農林水産大臣とアメリカのブロック農務長官、及び第三回の日米農産物会合の概要につきまして御説明を申し上げます。
もとより、この薫蒸の問題以前にチチュウカイミバエが絶滅されればいいわけでございますから、このチチュウカイミバエの撲滅につきましても、きょう亀岡農林水産大臣からブロック農務長官にも強くこれを希望する旨申し入れておるはずでございます。
それからまた先般、七月二日でございますが、リン農務副長官が亀岡農林水産大臣のもとを表敬訪問なさった際にも、この合意につきましては明確な発言をいたしております。したがいまして、私どもといたしましては従来の東京ラウンドの合意の線というものを変えるつもりはございませんし、また変えるべきものでもない。
○志賀説明員 松沢先生ただいまお話しございましたとおり、きょうは麦価を諮問いたします関係上、亀岡農林水産大臣は米価審議会に出席しておりますので、かわって私が答弁させていただきたいと存じます。
私は本委員会の委員として相当長く務めておりまして、幾人もの大臣とおつき合いをいただきましたが、私は亀岡農林水産大臣は、もちろん政党が違いますから主義主張は異なりますが、あなたの人柄、非常に誠実な人柄というものは高く評価し、私は敬服しておる。その真摯な大臣がこういうような軽率な発言をされたということにつきまして、まことに意外に思っておるわけです。
○川村清一君 食管法の審議もいよいよ大詰めを迎えまして、私が最後の質問に立ったわけでございますが、私は最初に亀岡農林水産大臣の政治姿勢についてお伺いをいたしたいと思います。 五月二十一日付の読売新聞に報道された、経団連の農政問題を考える会に大臣は出席されまして、講演をされました。
○竹内(猛)委員 報ずるところによれば、亀岡農林水産大臣は昨日、被害の状況によれば天災融資法を発動する、こういうことを発表されたそうですが、これは事実ですか。
だから、ジグザグコースをとったとかあるいはソ連艦がそこにいたとかという話になっているわけですが、今後の問題は亀岡農林水産大臣から強く申し入れて、内容的にはそういうふうに三者含めて相談したいとおっしゃっているのですから、そのことはもう触れません。 いま、こういう重要な事故を起こし得る要素をつくったのは何といったって防衛庁でしょう。その責任を明確にしてほしいと言っているのですよ、どうですか。
○川村清一君 冒頭、亀岡農林水産大臣にお尋ねをしておきたいことがありましたので、発言を求め、委員長の許可をいただいたわけでございますが、きょうは真偽のほど、間違いであるか、そういう事実があったかということだけお尋ねしておいて、このために時間をとってきょうの議題の審議をおくらしては迷惑をかけますので、議論については今後の問題として残しておきたいと思います。